夏休みが始まりました。いや、感覚としては「始まっちゃった」です。さんざん準備を進めてきたつもりでしたが、いざ終業式を迎えて夏休みに入ると、ひのてん、てんからとんころ、さんさんさん、3つの学童が新しい会員を加えて大にぎわい（てんやわんや）です。
それでも少しずつ秩序が生まれて、用意していたビッグイベントに取りかかっています。
- ひのてんでは、これまで積み重ねてきた野外炊飯の成果を試すべく、中学年・高学年キャンプに取り組みます
- てんからとんころは、夏野菜のカレー作り。そして裏庭にタープをはって、アフタヌーンおやつを楽しみます
- さんさんさんは、市民プールにかよって、夏休みが終わる頃には泳ぎがうまくなっている、はずです
ほか、書ききれないほどのプログラムがあります。
そして、ここに書いている時間もありません。
なぜなら、中の人も毎日保育の現場にいるからです。
普段の業務が内向きなので、外に出ると変な焼け方の肌になります。
ひのてんの子どもいわく、「1年生からひのてんに通うとね、足と腰が強くなるんだよ〜」
